先日、目白美容室ONGG店内でサロンモデルの撮影がありました。

どういうヘアスタイルやメイクが一番似合うのか、ライトの当て方やカメラの調整はどれくらいが良いのか、とても勉強になりました。今回は作品撮りについて学んでいることを詳しくお話させて頂きたいと思います。

 

 まず撮影をする前には、イメージをしっかりと作っていくことが重要になります。

そこからヘアスタイルやメイクなどを一つ一つを組み立てていきます。イメージをしっかりと持つことで、より統一感があり自分らしさのある素敵な作品を作ることができます。

 

今回の動画では、大人っぽくかわいさだけでなく少し辛さもあるというイメージを持ち、作品撮りをしました。

メイクは目元の赤いシャドゥと赤リップがポイントです。アイラインは黒でしっかりと強調し、少し跳ねるようなラインで描いています。そのラインに沿うように下まぶたのシャドゥは少し跳ね上げています。そうすることで、きりっとした印象をつくることができます。また、下まぶたの赤に負けないように、マスカラも赤いものを使っています。

 

メイク

 

ヘアアレンジは、抜け感と大人っぽさを表現できるように波ウェーブで巻いて後ろでまとめた後に、少し崩してウェット感も出しました。前髪や顔周りは少しの違いで印象がかなり変わってくるので、質感やバランスなどをより丁寧に仕上げています。

ヘアアレンジ

そして、もう一つ大切なことが撮影場所と、光の加減です。

背景は自分のイメージに近く、メイクやヘアが一番引き立つ場所を選び、ライティングは明るさや色だけではなく、陰影を見ることが大切です。明るさなどは編集で変えることができますが、光の当たり方は変えることができません。目に光が入っているか、ヘアやメイクの見せたい部分に光が当たっているか注意して撮影します。

 

 自分が作りたい作品をイメージして、それを様々な視点から表現していく事は難しいですが、思い通りに仕上がった時の達成感や喜びもその分大きいなと感じます。

 

これからも撮影やヘアメイクについてもっと深く学んでいきたいと思います。ブログも更に更新していきますのでよろしくお願い致します!!

hairmake from 糸賀文音 on Vimeo.